# seabornのpairplotを実現しているPairGridのメモ - PairGridを使えば散布図以外もplot可能 - 対角線、上三角、下三角、上下三角と必要な部分にplot可能 - plotしてみた(todo:url) - 今回の用途では正直微妙 - hueを指定するとhueごとにplotされる - よって、今回の場合の相関係数がhueごとに計算され、しかも描画されて使えない - heatmapとは相性が悪い - もともと、散布図ではデータ量が多くて時間がかかりすぎているための対処 - もっとよい可視化方法見つけたい(もしくはpercentileなどのセグメント化) ## ためになったこと - 現在の軸を取得できることを覚えた - それに対して文字を残すことを覚えた - 他のGridも便利だった - https://stanford.edu/~mwaskom/software/seaborn/generated/seaborn.FacetGrid.html - http://qiita.com/hik0107/items/865b75ae486728cb0006 - https://stanford.edu/~mwaskom/software/seaborn/generated/seaborn.JointGrid.html